オープン化された学術情報まとめのまとめ
2020/04/03現在 学術情報についてまとめてくれている図書館・ページ
※あくまで内部者向け情報なので、適宜自分の所属大学等に読み替えましょう
・京都大学図書館
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1384876
出版社の臨時サービスについてまとめてられています。
・佛教大学図書館
https://bird.bukkyo-u.ac.jp/news/general/digitalcontents/
eBookについて、おすすめの本の情報をご紹介されています(自分の大学で同じ本を買ってくれているなら使えます)。
・弘前大学図書館
http://www.ul.hirosaki-u.ac.jp/journal/rinji_news.html
COVID-19についてオープンアクセス化している情報を中心に臨時サービスの情報などをまとめてられています。
・慶応大学図書館
https://libguides.lib.keio.ac.jp/er-guide
慶応大学で利用できる学術情報のまとめですが、出版社の対応などについては他大学でも参考になると思われます。
https://jamc.juntendo.ac.jp/index.php?key=joluflrnr-317#_317
コロナウイルスについての情報のまとめですが、医学情報についてのオープン化についても掲載されています。
・Current Awareness Portal (国会図書館)
https://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/724
情報の幅は広いですが、医学書院や丸善が一部書籍を公開したなどの情報も掲載されています。
・Project MUSE
https://about.muse.jhu.edu/resources/freeresourcescovid19/#
人文社会科学系のデータベースのProject MUSEにおいて、かなりの数の出版社が期間限定(~6月が多い)で、一部/全部の記事を公開してくれているようです。