人文社会科学おうち学習メモ
おうち学習しましょう
おことわり:情報の正確性及び閲覧時点において変更されてないことは保証しません。自分で確認してください。
・CUP
https://www.cambridge.org/about-us/covid-19/
すばらしきケンブリッジ大学は教科書を公開してくれています!!!
偉大なケンブリッジ大学出版局は多分野に渡って700冊以上を公開してくれています!!!
https://www.cambridge.org/engage/coe/public-dashboard
あとついでにケンブリッジが最近作ったらしいオープンアクセスプラットフォーム。
・Project MUSE
https://about.muse.jhu.edu/resources/freeresourcescovid19/#
人文社会科学系データベースのProject MUSEにおいて、かなりの数の出版社が期間限定(~6月が多い)で、一部/全部の記事を公開してくれているようです!!
各出版社が1000個以上公開してくれてて、出版社が50社以上あるのでたくさんです!!!
公開の程度は各出版社によって異なりますが、johns hopkins university pressのように全て公開してくれているところもあるようです。
・JSTOR
https://about.jstor.org/covid19/
学習支援のため本や論文を色々公開してくれてるらしい(全部ではない)。
・edX
e-learningのためにアメリカの大学を中心としたオンライン学習ツール(たぶん)。
ITや機械学習が多いけれども、人文学もある程度はある。
オープン化された学術情報まとめのまとめ
2020/04/03現在 学術情報についてまとめてくれている図書館・ページ
※あくまで内部者向け情報なので、適宜自分の所属大学等に読み替えましょう
・京都大学図書館
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1384876
出版社の臨時サービスについてまとめてられています。
・佛教大学図書館
https://bird.bukkyo-u.ac.jp/news/general/digitalcontents/
eBookについて、おすすめの本の情報をご紹介されています(自分の大学で同じ本を買ってくれているなら使えます)。
・弘前大学図書館
http://www.ul.hirosaki-u.ac.jp/journal/rinji_news.html
COVID-19についてオープンアクセス化している情報を中心に臨時サービスの情報などをまとめてられています。
・慶応大学図書館
https://libguides.lib.keio.ac.jp/er-guide
慶応大学で利用できる学術情報のまとめですが、出版社の対応などについては他大学でも参考になると思われます。
https://jamc.juntendo.ac.jp/index.php?key=joluflrnr-317#_317
コロナウイルスについての情報のまとめですが、医学情報についてのオープン化についても掲載されています。
・Current Awareness Portal (国会図書館)
https://current.ndl.go.jp/taxonomy/term/724
情報の幅は広いですが、医学書院や丸善が一部書籍を公開したなどの情報も掲載されています。
・Project MUSE
https://about.muse.jhu.edu/resources/freeresourcescovid19/#
人文社会科学系のデータベースのProject MUSEにおいて、かなりの数の出版社が期間限定(~6月が多い)で、一部/全部の記事を公開してくれているようです。